黄金チャーハン旨さのヒミツ

仕込み風景

仕事風景を伝えることで、勤務された時のとのギャップを少しでも無くす事が出来れば思います。

1. チャーシュー仕込み1

   豚バラはブロックで仕入れ、厚さ、大きさをチェックしながらカットしています。それによって、チャーシューの出来栄えが左右されるので責任重大です。

   

2. チャーシュー仕込み2

   まこと屋のチャーシューは味を均一にさせる為、落とし蓋そして弱火でじっくり煮込み、引き上げてから一晩寝かせて 特製ダレの旨みを染み込ませて完成に至ります。

   

3. チャーシューのカット3

   トロトロのチャーシューを大きさを揃えてカットするのは熟練の技が必要になります。

   

4. スープづくり

   一本5k以上もある牛骨を特製の圧力寸胴で粉々になるまで炊きあげて旨みたっぷりのこだわりのスープを仕込みます。

   

5. 麺づくり

   小麦粉からこだわった自家製麺をお客様のご要望にお応えしお好みの硬さに茹がいています。

   

6. 黄金チャーハンづくり1

   実はチャーハンを作る前に鍋慣らしという大事な作業があります。これを疎かにすると美味しいチャーハンが出来ません。

   

7. 黄金チャーハンづくり2

   まこと屋自慢の黄金チャーハンは厳しいテストに合格した従業員のみお客様への提供することを許されます。

   

8. 焼豚丼づくり

   九州から取り寄せたこだわりの卵を半熟に仕上げ、チャーシュー、青葱、刻みのりと立体感を崩さず、盛り付けにもこだわっ ています。

   

9. 洗いもの

   洗浄機をかける物と手洗いする物は分けて洗っています。脂を完璧に落とす為に必ずやっていることです。